嬉しい気持ち

先日

嬉しい事がありました..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .

それは、、、

リオナが私に対して

初めて

ゴロゴロと喉を鳴らしてくれた事♪

一般的に

猫が喉を鳴らすのは

とても安心していて

相手に対して心を許している証

と言われています

今では

心を開いて 

私やダンナさんに

甘えてくれるようになりましたが、、、

元々警戒心が強いリオナ。。。

これまで一緒に居て

喉を鳴らしてくれた事は

ありませんでした(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

ゴロゴロ鳴いて甘えるのは

赤ちゃん（子猫）返りをして

ルッカママのお乳を吸っている時だけ、、、

ルッカに対して

ちょっぴりジェラシーを感じていた私(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)

だから

リオナが喉を鳴らしてくれた事は

種は違えども

何だか『母』として認めてもらえたようで

嬉しかったのです(*´︶`*)♡

私「りお〜 おいで〜」

リオナは 生後5日目の時

目も開いていないのに

私の方に向かって

何度も口をパクパクさせて

声にならない小さな

「ハー ハー ハー」と言う音を発していた事がありました

後から当時を振り返ると

もしかしたら本能的に

威嚇？していたのかな？？

猫にも

生まれ持った性格があるのかな？

、、、と思ったり。。。

威嚇していたかどうかは

分からないけれど

子猫の頃のリオナは

今よりもずっと警戒心が強く

人に触られるのを嫌がる孤高の存在でした

ちょっとでも触ろうとすると

「気安く触んないでくれる！？」

、、、と言わんばかりに

スッと逃げる、、、

そんな気位が高く

繊細な感じも好きだったけれど

やっぱり 内心は、、、

「育った環境も同じで 同じように愛情を注いでいるつもりなのに、、、何故？？」

、、、って少し寂しく感じていました。

猫にもそれぞれ性格があって

それはその子の個性だから

自然な事と言えばそうなんですが

できればもっとリオナとの距離を縮めたい！

そんな想いが2年余り積み重なり

やっとリオナに届いたのかなぁ。。。

ゴロゴロと鳴きながら甘えてくれた事が

すごく嬉しかったので

この日は 暫し家事の手を止めて

思い存分 甘えさせてあげました(*´ω｀*)

リオナ ありがとう。。。

これからもよろしくね☆

読んで下さって

ありがとうございます！

もふらふ☆

あなたの毎日に笑顔が増えますように

本日の１枚

⬇︎日向ぼっこ

（生後6ヶ月頃のリオナ）

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